◆ゲームから飛び出した！？孫六兼元をイメージした模造刀です。◆孫六兼元は通称「関の孫六」とも呼称され、”三本杉”という特徴的な刃紋で知られています。◆室町時代から現在まで続く名門ですので所有者も有名人が多く、武田信玄、豊臣秀吉、前田利政などの戦国大名から、昭和の時代では作家の三島由紀夫も軍刀拵にして所有していました。 材質/仕様刀身：亜鉛合金 樋入り鞘：木製柄：合成樹脂 刃紋：孫六兼元柄：黒地に赤糸巻き鞘：黒地赤刷毛塗り鍔：糸車 サイズ/重さ全長：約105ｃｍ刃長：約73ｃｍ重さ：約1230ｇ重さ（鞘払って）：約955ｇ生産国 日本 ===ご注意===※素材の特性上、多少のすり傷や粒子・塗装のムラ等が見られる場合があります。また、鞘からの抜き差しで刀身にすり傷等がつく場合がございます。あらかじめご了承下さいませ。