日本一難解な日本史の入試問題とも称される一橋大学の日本史に突破する方法は何でしょうか？それは圧倒的な過去問題の演習量です。一橋受験生なら言わずもがな、一橋日本史には過去問の類題が非常に高い割合で出題されることは知っているでしょう。そしてこの時期に多くの過去問を解いていることでしょう、しかしただその過去問を解いているだけにして終わりにしていませんか？？一番大事なのは、その類題丸ごと暗記することです。そうすればかなりの確率で大問3つのうちの1完半〜2完までは日本史が苦手な人でも辿り着けるでしょう。また、日本史の教科書（私は山川出版を使用した。）は、いい意味で堅く難しく書かれているため記述内容を理解さえしてしまえばあとはその記述を覚えるとコンパクトかつ完璧な記述を自分が解答用紙に書くことができるのです。そのため教科書は確実に熟読してください。この商品は実際に2022年度一橋社会学部に突破した私が効率よく一橋日本史に特化して勉強できるように作成した参考書です。　具体的な商品の説明をします。［写真2,3枚目について］私が実際に20年以上の過去問＋一橋模試を解き、教科書のどの記述を用いれば満点をもらえるのかをアンダーラインを引き、またそれが何年の一橋日本史で出題されたのかもメモしてあります。［写真4,5,6,7,8枚目について］では本当にこの教科書が通用するのか2022年度の入試問題で確認してみましょう写真4枚目は大問2です。問2,問3は自分の想像力を掻き立てれば部分点を豊富に貰え、問4は明らかに井上馨外相の外交政策について語ればいいので写真5枚目ある通り、もちろん過去に何度も出題されているのでアンダーラインで記されているところを解答用紙に書けば満点です。写真6については、私の教科書で何度も効率的に読んでいれば完答しなければならない大問であることは、一目でわかるでしょう。見ての通りうまく行けば2完、いかなくても1完半はできるのです。［最後に］この参考書を使えば一橋日本史の点数を向上させることができるのは確実です。また部活動などに励み他人よりも勉強時間が取れてなかった人がコレを読み効率的に勉強し逆転合格を掴み取ることも可能だと思います。多くの受験生が一橋日本史が難しいと潜在的に思っている今がチャンスです。差を大きく広げることができます。健闘を祈っています。