●内容 :　Moringa ovalifolia　モリンガオバリフォリア(20種粒)　通称ゴーストツリーとも言われ国内で流通する99%のモリンガの種がオレイフェラ、こちらのオバリフォリアは2022年採れた新鮮な種で発芽有効期限は5年と長く、成長すると根元が大きく観賞用としてもそして食用としても成長させることができます。その栄養価はオレイフェラを超えるとも言われてます。日本国内でオバリフォリアの種を採取まで成功したのはseri農園だけで花を咲かせ種をつけることが難しい品種です。2022年5月に発芽確認済み(発芽率70％)で、夏場の暑い時期ですと4日で発芽をします。seri農園では4種類のモリンガを育て研究しています。成長過程で目にすると思います葉はオレイフェラよりもやや大きく細長く根本が大きくなり若いときは茎が赤っぽく色づきオレイフェラよりも挿し木が簡単に行えるが特徴です。(種まきのポイントは最低気温が20°以上になる時期にそして雨が多い時期は必ず避けて植えてください)水を沢山含んでしまうとカビてしまいます　成長SPEEDは早く環境が良ければ半年で5メートル位、茎の太さは10cmを超えます。　地球温暖化対策として沢山のモリンガを植えることから始めよう！地球の為に沢山の生命の為に！！