【JR西日本　宮原電車区】　運転士用時刻表（スタフ）（昭和62年）9月20日施行分　ケース付きレア品臨時列車にて普段走行しない区間【イベントによる企画列車】一般乗車が無く予約客だけが乗っていました。大阪〜福知山での往復分。大変貴重な物です、車内イベント抽選会にていただきました。今はあまり出回らなくなった、JRの運転士用の時刻表（スタフ）です。こちらは「ケース両面版」です。国鉄末期の昭和60年に、宮原機関区が車両無配置区になり、乗務員のみの配置区になった翌年の昭和61年に、それまでの梅田支区（旧梅田機関区）に統合される形で、宮原機関区は廃止され、大阪機関区が発足しました。その後、旅貨分離のため、旅客会社へ移行予定の「機関区」は「運転区」への改称が行われ（時期は当方調査では不明ですが、昭和61年11月以降と思われます）、「大阪運転区」が誕生しました。（この時期の詳細は不明ですが、大阪機関区として存在した期間は、非常に短期間であったはずです。）その「大阪運転区」も、JR発足後の昭和63年3月に、宮原電車区と統合されて、大阪電車区となっています。商品のサイズ等縦４６.5センチ 横１５.5センチ（ケースサイズ）紙とケース類は人手を経たものですので、写真に写らない程度の日焼けなどの劣化や汚れ、手に取る時にできる些細なシワや四隅の小折れなどはあるものとお考えください。商品の状態に神経質な方は最初から入札をご遠慮くださいませ。 30年以上前の古いものですので、それなりの状態であることは写真からご確認くださいませ。種類···電気機関車線路···その他